30数年の呪縛  前世占いの予言

昔むかしの話です。

私が小学校低学年の頃、家族でデパートに行ったんです。
実家は田舎だったので、その頃の私にしたら、そこは魅惑のワンダーランド。
都会のデパートのキラキラ感に高揚しまして、テンションMAXだったと記憶してます。

そのデパートの一角に、『前世占い』と表示された、
その当時流行っていた占いの機械がありました。

その頃、占い好きの姉の影響で『前世』とか『未来』いう
神秘ワードにやられがちだった私は、少ないお小遣いの中から、
その占いに出費する事に躊躇はありませんでした。

姉に、「ねぇ、これやってみようよ」と誘うと、
二つ返事で「わ!面白そう!やろうやろう!」と快諾。

「ああ、私達の前世はなんなんだろう!」とワクワクする二人。

まず先にやったのは姉。姫

『アナタノゼンセハ ヨーロッパノヒメデス 
 ハナガスキデ シアワセナジンセイデシタ』

カタカナで印字された前世。(…とやら)

へぇ~ヨーロッパのお姫様だって!いいじゃーん、外人だったの? ウフフ てな感じで、

次は私の番です。武将

『アナタノゼンセハ センゴクノブショウデシタ
 イッコクヲキズイタ タイショウデシタ』

…せ、戦国武将 それも大将? お姫様とか、貴族の娘とかじゃなくて?

嬉しくねーーーーー!

今の私なら「武将、YES!」でしたが、小学女子にはかなり不本意な前世でテンション急降下。

ちょっとやるせない気分のまま、さらに読み進めると、かなり下の方に
『ミライノチュウイテン(未来の注意点)』との項目があり、そこに印字されてたのは、

『チュウネンイコウ トツゼン フトリダシソウ』。

そうです。 『中年以降、突然太りだしそう』  そうハッキリ明記されてたんです。

ガーン

 

 ガーーーン!!!  

 (痛恨の一撃で大ダメージ)

 

たかが機械の占いです。こんなの適当に決まってます。
しかし、私の元に来たのは何か意味があるんかい!と動揺著しい私。

それを見てゲラゲラ笑う家族。   オイ、他人事かよ…。

 

そして、予言は現実に。

 

動揺には理由がありました。それは、私の遺伝情報。
説明しますと、父方の遺伝子を色濃く持つ私には、幼少の頃はガリガリで、
中年以降太りだすというプログラミングされた忌まわしきDNAが確実に受け継がれていました。

でも、信じたくなかった。

違う。 違うに決まってる。 今私はこんなにガリガリなんだもん。

太るはずない。 こんなの当たらないに決まってる。

時は流れました。 30数年。おでぶ。

予言通り太りだしましたわ。 

あんなにも抗ってきたのに。

もう古稀を越えた父が私に会う度に笑って言います。

「おい、マヤ。 予言通り突然太りだしそうか?(笑)」

ええ、ええ、太りだしたわ! ほら、お父さんの遺伝子だよ。 クリソツですよ、あなたに。

あんな占いなんて関係無いってわかってます。
でも、あまりにハマりすぎて、ずっと忘れられなかった。

今私、中年真っ只中。 
ここでいっちょ頑張らないと、我が父方親戚一同のように、これ以降ずっと軽肥満人生。

ああ、母方に似ていれば…?

いいえ、残念ながら、母に似た場合、父方の中年以降ターボ肥満タイプとは異なり、
始めっからポッチャリ人生になるだけの話なんですけどね(笑)

どっちの道を歩んでも、肥満との戦いにはなるんです。
人生ゲームのビジネスコースと専門職コースの違いと同じで、最終的には肥満決算で合流ですわ。

 先行逃げ切りデブか、後半追い込み、まくりデブの違いだけ(笑)

どちらのコースを選んでも、ダイエットしなきゃダメだったみたい。

母方似の姉、弟、父方にの私、みんな自然体だと軽肥満です。
HD(ハードデブ)では無いにせよ、努力を放棄したらすぐ到達出来る自信があります。

ダメだ。 放棄したらオワル。

 そんなこんなで、今日も水面下でバタバタと必死に水を掻く私なのでした。

ノンストップ、マヤ。  回遊魚のように泳ぎ続けなきゃ。

 

本日の計測。

 

 

 今週も追い込み。 頑張ろうっと!

 

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